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NME Japanが選ぶマルーン5の名曲10曲

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NME Japan

Photo: PRESS 今月、通算7作目となるニュー・アルバム『ジョーディ』がリリースされたことを受けて、NME Japanではこれを機に選んだマルーン5の名曲10曲をお送りする。レーベルをドロップアウトした若者だったアダム・レヴィーンが21世紀屈指のヒットメーカーとなる15年以上の足跡をぜひ振り返ってみてください。 “This Love”(2004) 18歳の時にカーラズ・フラワーズとしてデビューしたアダム・レヴィーンは大学生活の中で出会ったブラック・ミュージックの影響でその音楽性を著しく進化させることになった。その真骨頂と言えるのが“This Love”だろう。ロック色の強かった“Harder to Breathe”のスマッシュ・ヒットを経て、デビュー・アルバム『ソングス・アバウト・ジェーン』からのセカンド・シングルとしてリリースされたこの曲は世界各国でトップ10ヒットとなった。多様性をポップネスに昇華させたこの曲はその後のマルーン5のキャリアを予感…
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