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ブルース・スプリングスティーン、アストラゼネカ社製のワクチン摂取者も公演に入場できることに

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NME Japan

Photo: GETTY ブルース・スプリングスティーンは『スプリングスティーン・オン・ブロードウェイ』にアストラゼネカ社製のワクチンを接種した人も来場できることが明らかになっている。 先日、『スプリングスティーン・オン・ブロードウェイ』は再演されることが発表されており、ワクチンを完全に接種した人間がチケットを購入できる形となっていた。再演は6月26日から9月初旬まで行われる。 しかし、対象のワクチンは米食品医薬品局での承認を必要としており、アストラゼネカ社製のワクチンはまだアメリカでは承認されていない。そのため、アストラゼネカ社製ワクチンを接種した外国人は劇場に入場できないものと見られていた。 だが、会場となるセント・ジェイムス・シアターを所有するジュジャムシン・シアターは次のように発表している。「ニューヨーク州のガイドラインが変更されたことを受けて、米食品医薬品局ないしは世界保健機構で承認されたワクチンを完全に摂取した人は入場できます。アストラゼネカ社製のワクチンは世界保健機構で承認されています」 Following amended New York State guideline…
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