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ニール・ヤング、米大統領選を巡って自身のサイトにおいてフェイスブックとグーグルによるログインを停止

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NME Japan

Photo: GETTY ニール・ヤングは来たるアメリカ大統領選挙に対する方針をめぐってフェイスブックとグーグルによるログインを自身のアーカイヴ・サイトから外すために2万ドル(約200万円)を投じたと報じられている。 『ヴァラエティ』誌によれば、ニール・ヤング・アーカイヴスは発表で「フェイスブックはボットが争いの種を蒔くなか、プラットフォームの政治広告で嘘と虚偽が拡散されることを知っておきながら許している」と述べているという。 「政治に関する偽の情報を通してこの国に対立と混乱の種を蒔くことを見逃すことはできない。簡単に言えば、フェイスブックは選挙をもてあそんでいるんだ」 グーグルも対象となった理由は説明されておらず、それらのプラットフォームからのログインを外すのに報じられている金額がかかった理由は明らかにされていない。 ウェブサイトに掲載された説明では次のように述べられている。「ログインにフェイスブックやグーグルを使っているなら、次回ログインする時は簡単なプロセスをやってもらうことをお願いしたい。いくつか追加のクリックをお願いしたいんだ。プロセスの最後でEメールとパスワードでのログイン…
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