NME Japan
Photo: Hugo Comte/Press デュア・リパはコソボに先住していたアルバニア人の問題について更なる見解を述べている。 デュア・リパは先日、紋章が書かれたアルバニアの地図の写真を投稿しており、写真はコソボのアルバニア人が先住民族であることを主張するものとなっている。 家族がアルバニア人の伝統に沿って暮らしており、子供の頃にコソボで暮らしていたこともあるデュア・リパは次のように述べている。「(その場所の住民であるという)原住という形容詞は移民や入植者の子孫であるというよりは、先住していたことを意味するの」 このツイートは話題となっており、一部のソーシャル・メディアでは大アルバニア主義と結び付けられたほか、この主張の正しさが問われる事態となっている。 au•toch•tho•nous adjective(of an inhabitant of a place) indigenous rather than descended from migrants or colonists pic.twitter.com/OD9bNmLcZ4 — DUA LIPA (@DUA…
続きを読む>>デュア・リパ、コソボにおけるアルバニア人としてのルーツに対する見解を表明