NME Japan
Photo: GETTY テイラー・スウィフトは『ラヴァー』に収録の“Cruel Summer”をストリーミング再生してくれたファンに感謝の思いを述べ、次のシングルとしてリリースするようにレーベルの人間を説得する格好となったことを明かしている。 テイラー・スウィフトは現地時間6月17日にピッツバーグのアクリシュア・フィールドで行った公演で“Cruel Summer”について「お気に入り」の曲で「誇らしく満足している」と語っている。しかし、“Cruel Summer”はこれまでシングルとしてリリースされていない。 「本当に奇妙でマジカルなことが起こったの」とテイラー・スウィフトは観客に向かって語っている。「これまでのキャリアを通しても、こんなことが起きたことはなかった」 「“Cruel Summer”は今やったばかりの曲なんだけど、覚えているかな。楽しかったよね。みんなで叫んだブリッジがある曲なの」 Taylor talking about how Cruel Summer was her favorite and it’s finally becoming a single!!! #T…
続きを読む>>テイラー・スウィフト、『ラヴァー』に収録の“Cruel Summer”が4年を経てシングル・カットされることに