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カンサスのロビー・スタインハートが逝去。享年71歳

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NME Japan

Photo: GETTY カンサスのヴァイオリニスト&ヴォーカリストを約20年にわたって務めたロビー・スタインハートが亡くなった。享年71歳だった。 訃報は妻のシンディによってフェイスブックで発表され、急性膵炎で病院に搬送された後、敗血症のために亡くなったことを明かしている。 ロビー・スタインハートは入院した夜に敗血症のショック症状に陥ったが、その後「医療スタッフも驚くほどの回復力を見せました」とシンディは述べている。2ヶ月以上を経てリハビリに移行しようとしていた時にロビー・スタインハートは再び敗血症を患ったという。 「私たちの人生が新たな冒険を始めようとしていることを受けて、ひどく打ちひしがれています」とシンディ・スタインハートはフェイスブックで述べ、ロビー・スタインハートが新曲とツアーを計画していたことを明かしている。 「ロビーは才能あるプロデューサーのマイケル・フランクリンとソラー・スタジオで初のソロ・アルバムをレコーディングしました。8月にツアーを始める予定で、ステージに戻って大好きなことをやるのを彼は楽しみにしていました」 https://www.facebook.com/C…
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