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パブリック・エナミー、バーニー・サンダースを批判したフレイヴァー・フレイヴと決別

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NME Japan

Photo: GETTY パブリック・エナミーはメンバーのフレイヴァー・フレイヴがアメリカ大統領候補のバーニー・サンダースを批判したことを受けて衝突し、フレイヴァー・フレイヴと決別している。 フレイヴァー・フレイヴはバーニー・サンダースのロサンゼルスの集会でチャックDが出演したことを受けて、音楽の使用禁止命令を出していた。これを受けて現地時間3月1日にパブリック・エナミーは声明を発表しており、60歳のフレイヴァー・フレイヴの37年に及ぶキャリアと決別して、彼なしで「前へと進んでいく」と述べている。 「パブリック・エナミーとパブリック・エナミー・ラジオはフレイヴァー・フレイヴなしで前へと進んでいきます」とパブリック・エナミーは発表している。「彼の長年の活躍に感謝し、彼の今後の活躍を願っています」 チャックDはこの決断について次のようにツイートしている。「バーニー・サンダースの集会でパブリック・エナミー・ラジオと共に話をしたんだ。金を出されたとしても、フレイヴァー・フレイヴはフロントやセンターに立つことはなかっただろう。彼は無料のチャリティ公演は絶対にやらないからね。最初に法廷闘争に持ち込…
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