NME Japan
Photo: PRESS P!NKは“So What”が10月17日にスタートするテレビ朝日開局60周年記念ドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~」の主題歌に起用されることが決定している。 2008年にリリースされたシングル“So What”は4枚目のオリジナル・アルバム『ファンハウス』のリード・シングルで、全米シングル・チャートの1位を記録している。 P!NKの楽曲が日本の連続ドラマ主題歌に起用されるのは今回が初となり、日本ではシングル“So What”を収録したベスト盤『グレイテスト・ヒッツ… ソー・ファー 2019!!!』が10月16日にリリースされることも決定している。 主題歌決定に伴ってP!NK、米倉涼子、テレビ朝日エグゼクティブプロデューサーの内山聖子からのコメントも発表されている。 P!NKは次のように語っている。「今回“So What”が、はじめての洋楽アーティストとして主題歌に起用頂けたことを大変光栄に思うのと同時に、心から嬉しく思います! 作曲当時の私のありのままの気持ちを表現した“So What”は、これまでのキャリアや人生においてとても思い入れのある楽曲です。…
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