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アイアン・メイデンのブルース・ディッキンソン、ライヴでバッキング・トラックを使わない理由を語る

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NME Japan

Photo: GETTY アイアン・メイデンのフロントマンであるブルース・ディッキンソンはバッキング・トラックを使って「ディズニーランド・メイデン」をやるぐらいならライヴを止めると語っている。 アイアン・メイデンは5月から「ラン・フォー・ユア・ライヴス」と題したUK&ヨーロッパ・ツアーに乗り出すことが決定しており、今回のツアーは結成50周年を記念したもので、セットリストは最初の9枚のアルバムで構成される。 ツアーは5月のブダペスト公演から始まり、6月にはバーミンガム、マンチェスター、ダブリン、ロンドン、グラスゴーで公演が行われる。 今回、ブルース・ディッキンソンは『クラシック・ロック』誌のインタヴューでライヴを盛り上げるためにバッキング・トラックを使う傾向が増えていることに触れ、アイアン・メイデンがその道を辿ることはないと断言している。 この投稿をInstagramで見る Iron Maiden(@ironmaiden)がシェアした投稿 //www.instagram.com/embed.js ブルース・ディッキンソンはバッキング・トラックに屈するぐらいなら「勇退してみせる」と語ってい…
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