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ハイダンシークドロシーの最新シングル「エルドラド」に描いたのは、 数多くの想い出を巡らせながら、かつての理想郷で永遠に生き続ける、機械仕掛けの少女人形の悲しい物語。

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 12月1日(火)に配信シングル「エルドラド/オモイデオルゴール」を発売したハイダンシークドロシー。ヴォーカルの谷琢磨が手掛けた「エルドラド」は、8月末で閉園したとしまえんにあったメリーゴーランド「カルーセルエルドラド」への想い出を巡る心の旅をきっかけに生まれた、数多くの想い出を止まることなく巡らせながら、かつての理想郷で永遠に生き続ける機械仕掛けの少女人形の悲しい物語。本作について、メンバーたちが、以下のような言葉を巡るように寄せてくれた。谷琢磨 谷にとって想い出深い、としまえんのメリーゴーランド。あの存在を歌として残そうと思ったタイミングとハイダンシークドロシーの制作期間が重なったことから生まれたのが、「エルドラド」になります。この歌を表現するうえで一番似合う曲調ということから、三拍子の楽曲になりました。モチーフが周り続けるメリーゴーランドのように、楽曲も歌声もシームレス(継ぎ目なく)でまわり続ける雰囲気を心がけました。情次2号 バックの演奏は割と激しめに。でも、歌声はフワーッとしたスタルジックな雰囲気として聞こえながら、お互いが良い感じで主張してゆく。そこの絶妙なバランス感も「エ…
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