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マドンナ、銃規制について語る権利がないと批判されたことを受けて反論

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NME Japan

Photo: GETTY マドンナは銃規制について語る権利がないと批判されたことを受けてインスタグラムのコメントで1日をかけて反論している。 マドンナは先週警察に撃たれた20歳のダンテ・ライトの死を受けて銃暴力について批判している。 しかし、カレン・ゲイラーというユーザーはマドンナは「現実世界」を生きるべきだと主張しており、自身や家族を守るために武装したガードを使っていると述べている。 マドンナはこれに反論して次のように述べている。「ビッチ、セキュリティや武装したガードは私の周りにはいないわ」 「私の世界がどう現実じゃないのか、私のところに来て面と向かって言ってみて。やれるものならやってほしい。私や私の生活について何も知らないくせに。今悪いのは人々を守るために給与が支払われている警官だけよ」 Madonna claps back at a hater in the comments of her recent Instagram post, which discussed mass shootings and gun violence in the United States. pic…
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