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ダフト・パンク、解散を受けて最後のパフォーマンス映像に注目が集まることに

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NME Japan

Photo: GETTY ダフト・パンクは解散したことを受けて、ソーシャル・メディアでは最後に行ったパフォーマンスの映像に注目が集まることとなっている。 トーマ・バンガルテルとギ=マニュエル・ド・オメン=クリストの2人は、おなじみのヘルメットとレザー・ジャケットを着て、砂漠を歩く2006年公開の映画『エレクトロマ』の映像を使った8分の「エピローグ」と題された映像で解散を明らかにしている。 映像はメンバーの1人がボタンに触れたことで爆発を迎え、ブラックアウトして、両者の手が組み合わされたアイコンが表示され、その下には「1993年〜2021年」という年号が表示されている。 ダフト・パンクは最後の2つのパフォーマンスを共にグラミー賞授賞式で行っており、2014年にはファレル・ウィリアムスとスティーヴィー・ワンダーと共に“Get Lucky”を披露し、2017年にはザ・ウィークエンドと共に“I Feel It Coming”を披露している。 それぞれの映像はこちらから。 授賞式でのパフォーマンスを別にすると、最後のフル・ライヴはアライヴ2007・ツアーの最終公演となった2007年12月22日の…
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