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ザ・1975のマット・ヒーリー、最新シングル“Frail State Of Mind”や来たる新作について語る

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NME Japan

Photo: PRESS ザ・1975のフロントマンであるマット・ヒーリーは「Beats1」のゼイン・ロウの番組に出演して、ニュー・シングル“Frail State Of Mind”について語っている。 インタヴューの中でマット・ヒーリーは来たるニュー・アルバム『ノーツ・オン・ア・ コンディショナル・フォーム(原題)』についてや「刺激を受けた」グレタ・トゥーンベリとの対面についても語っている。 『NME』では「私たちが置かれている現状にリアリティをもって訴えかけてくる楽曲」と評している“Frail State Of Mind”について、マット・ヒーリーは何もかもが「大きく」なり始めた時にバンドとして抱えていた「弱さ」に影響を受けたとした上で、同曲は「不安」についての楽曲だと語っている。 マット・ヒーリーは次のように語っている。「この曲は(最新作である)『ネット上の人間関係についての簡単な調査』をリリースした当時の状況を完璧に表していると言えるんじゃないかな……何もかもが大きくなり始めたと思うようになった頃でね…….クリエイターとして、俺たちは常にスターになることを目指していたわけだけど…
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