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ザ・1975のマット・ヒーリー、バンドのヴィジュアル・イメージの変遷について語る

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NME Japan

Photo: Jenn Five/NME ザ・1975のフロントマンであるマット・ヒーリーはアルバムや「時代」ごとに変化してきたバンドのヴィジュアル・イメージについて語るインタヴュー映像が公開されている。 ザ・1975は2012年にEP『フェイスダウン』でデビューして以来、長方形のイメージをアートワークのデザインに採用し続けてきたことで知られている。 マット・ヒーリーはBBCラジオ1によるインタヴューに応じて、長方形のイメージについてアーティストのサミュエル・バージェス・ジョンソンと共に思いついたアイディアであると明かしている。「シャネルからヒントを得たんじゃなかったかな」とマット・ヒーリーは語っている。「バンドというよりも、ブランドに見えるようなものが欲しかったんだ」 マット・ヒーリーはバンドに貼られたレッテルについて話し合う場面からスタートする“Girls”のミュージック・ビデオにも言及して、次のように語っている。「あれはちょっとしたジョークで、当時人々が自分たちに求めていたことをからかってみたんだ」とマット・ヒーリーは語っている。「性的なバンドだっていう評判をおちょくってみたんだ…
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