NME Japan
Photo: GETTY ザ・ストロークスは昨晩のライヴで新曲“The Adults Are Talking”を初めて演奏している。 ザ・ストロークスはロサンゼルスのウィルターン・シアターでチャリティ・ライヴを行っており、フロントマンのジュリアン・カサブランカスは新曲を演奏することを予告していた。観客からの後押しを受けて、バンドはそれに応じて曲を解禁している。 かつてのザ・ストロークスらしいギター・リフで始まる曲だが、“The Adults Are Talking”は近作で見られる遊び心に溢れたメロディーを備えた曲となっている。この曲は2016年発表のEP『フューチャー・プレゼント・パスト』以来の新曲となっており、アルバムは2013年発表の『カムダウン・マシーン』以降、リリースされていない。 観客が撮影した“The Adults Are Talking”の映像はこちらから。 この日のセットリストは以下の通り。 Heart in…
続きを読む>>ザ・ストロークス、3年ぶりとなる新曲“The Adults Are Talking”をライヴで初めて演奏