スポンサーリンク

クイーン、第33回ゴールドディスク大賞で全4部門を受賞。ブライアンとロジャーのコメント動画も公開

スポンサーリンク

NME Japan

Photo: PRESS クイーンは第33回ゴールドディスク大賞で全4部門で受賞したことが明らかになっている。 第33回ゴールドディスク大賞は2月26日に発表されており、クイーンはアーティスト・オブ・ザ・イヤー(洋楽)をはじめ、アルバム・オブ・ ザ・イヤー(洋楽)、ベスト3アルバム(洋楽)、サウンドトラック・アルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞している。 クイーンのメンバーであるブライアン・メイとロジャー・テイラーからこの受賞についての喜びの動画コメントも到着している。 第33回日本ゴールドディスク大賞は、当該年度(2018年1月1日~12月31日)の売上実績に基づき各賞を授与している。 クイーンは、アダム・ランバートとともに第91回アカデミー賞のオープニングに登場して、メドレーを披露し、メンバーの二人が音楽監督をつとめた映画『ボヘミアン・ラプソディ』は、「主演男優賞」「編集賞」「音響編集賞」「録音賞」の4部門を受賞し、今回のアカデミー賞で最多受賞作品となっている。
続きを読む>>クイーン、第33回ゴールドディスク大賞で全4部門を受賞。ブライアンとロジャーのコメント動画も公開

スポンサーリンク
スポンサーリンク