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SUM 41、最後のアルバムをリリースして最後のワールド・ツアーを行った後に解散する意向を表明

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NME Japan

Photo: GETTY SUM 41は現在発表されているツアー日程と最後のワールド・ツアーを終えた後、解散することを発表している。 デリック・ウィブリー、デイヴ・バクシュ、ジェイソン・“コーン”・マクキャスリン、トム・タッカー、フランク・ズーモから成るSUM 41はツイッターでその意向を発表している。 「1996年からSUM 41をやってきたことで、僕らの人生には最高の瞬間がありました」とツイートには記されている。「あらゆる形で応援してくれた新旧両方のファンに永遠に感謝するでしょう。みなさんへの愛と敬意を言葉にするのは難しいので、まずは聴いてほしいと思いました」 ツイートは次のように続けられている。「SUM 41は解散します。今年の現在行っているツアーの日程を終えて、最後のアルバム『ヘヴン・アンド・ヘル』をリリースすることを楽しみにしています。それに伴って最後のワールド・ツアーを行う予定です。詳細は決まり次第、発表します」 「今はツアーで、スカムファックのみなさんに会えるのを楽しみにしていますし、僕らのそれぞれに今後訪れるものを楽しみにしています。SUM 41の27年間に感謝します」…
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