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ブラック・サバスのトニー・アイオミ、オジー・オズボーンが亡くなったことについて語る

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NME Japan

Photo: GETTY ブラック・サバスのギタリストであるトニー・アイオミはオジー・オズボーンの死について自身の思いを取材で語っている。 オジー・オズボーンは現地時間7月22日に亡くなったことが発表されている。享年76歳だった。オジー・オズボーンはブラック・サバスと共に最後のライヴ「バック・トゥ・ザ・ビギニング」を7月5日に行っており、オジー・オズボーン、トニー・アイオミ、ギーザー・バトラー、ビル・ワードが共演するのは2005年以来となっていた。 今回、ITVの取材に応じたトニー・アイオミは友人の死について「メンバーである私たちにとってはショックだった」と語っている。「昨日、聞いた時、理解できなかった。あり得ないと思ったんだ。前日にもショートメールをもらったばかりだった。事実とは思えない、現実とは思えない感じだったんだ。それで夜に『自分は夢でも見ているんだろうか?』と考え始めた。でも、さっきも言った通り、リハーサルの時も体調はよくなさそうだったんだ」 「あの公演をやるために頑張っていたんだと思う」とトニー・アイオミは続けている。「思うのは、昨日の晩もギーザー・バトラーと話していたんだ…
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