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シネイド・オコナー、楽曲を集会で使ったドナルド・トランプを遺産管理団体が批判

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NME Japan

Photo: GETTY シネイド・オコナーの遺産管理団体は政治集会で彼女の楽曲を使ったドナルド・トランプを批判している。 シネイド・オコナーの遺産管理団体とレーベルのクリサリスは共同声明でドナルド・トランプに直ちに彼女の楽曲の使用を止めるように求めている。遺産管理団体は政治集会で“Nothing Compares 2 U”が使われたことについてシネイド・オコナーも「侮辱されたと感じて、うんざりし、傷ついたと言っても過言ではありません」と述べている。 「生涯を通してシネイド・オコナーは人道的な正直さ、やさしさ、公平さ、良識に基づいた厳格な道徳規範の下に生きてきたことでよく知られています」と共同声明には記されている。 「なので、ドナルド・トランプが政治集会で“Nothing Compares 2 U”を使ったことを知って憤慨しています」と声明は続けられている。「彼女自身が『聖書の悪魔』と評した人物によって彼女の作品を歪曲されたことで、シネイド・オコナーも侮辱されたと感じて、うんざりし、傷ついたと言っても過言ではありません」 「彼女の遺産を守る立場としてドナルド・トランプと関係者に直ちに楽…
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