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モリッシー、新作のリリースを妨害するためにレーベルが意図的に契約した可能性を示唆

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NME Japan

Photo: GETTY モリッシーは先日まで契約していたキャピトル・レコーズがニュー・アルバム『ボンファイアー・オブ・ティーンエイジャーズ』を意図的に妨害していたのではないかと考え始めていると明かしている。 モリッシーは2021年にキャピトル・レコーズと契約したが、2022年のクリスマス前にレーベルとマネージメントから「自発的に」離脱している。モリッシーは2020年にも『アイ・アム・ア・ドッグ・オン・ア・チェーン』をリリースした後にBMGから契約を切られている。 モリッシーは自身のウェブサイトで、キャピトル・レコーズが新作『ボンファイアー・オブ・ティーンエイジャーズ』をリリースすることも音源を返すことも拒否していると述べている。モリッシーはレーベルが彼と契約したのは新作のリリースを妨害するという明確な目的のためだったのではないかと考えていることを示唆している。 ウェブサイトには次のように記されている。「モリッシーはユニバーサル・ミュージック・グループには多様すぎる存在でした。キャピトル・レコーズは結局2021年制作のアルバム『ボンファイアー・オブ・ティーンエイジャーズ』をリリースしな…
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