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ビリー・コーガン、ビートルズに次いで2番目に大きな影響を与えたバンドについて持論を語る

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NME Japan

Photo: GETTY スマッシング・パンプキンズのビリー・コーガンはザ・ビートルズに次いで2番目に音楽界に大きな影響を与えた20世紀のバンドについて持論を語っている。 ビリー・コーガンはYouTubeの「トラック・スター」にゲスト出演して、司会者から史上最高のバンドと評される様々なバンドについて質問を受けている。 ある曲の抜粋を聴いた後、ビリー・コーガンは今聴いたアーティストよりも音楽界において大きな影響を与えたのはファブ・フォーだけだったと語っている。 かけられた曲はジョイ・ディヴィジョンのデビュー・アルバム『アンノウン・プレジャー』のオープニング・トラック、“Disorder”となっている。「ザ・ビートルズを除けば、ジョイ・ディヴィジョンこそが20世紀で最も影響力のあるロックバンドだと、私は20年間ずっと主張してきたんだ」とビリー・コーガンは語っている。 「その音楽自体が物語っていると思う。他のどのバンドも成し得なかった方法でポスト・パンクというものを結晶化してみせた。そして、多くのバンドが従う模範となったんだよ」 ビリー・コーガンはさらに次のように説明している。「ポップ・ミュ…
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