NME Japan
Photo: Zen Sekizawa ザ・リンダ・リンダズはNPRの名物企画「タイニー・デスク・コンサート」に出演した映像が公開されている。 ザ・リンダ・リンダズは4月8日にリリースされたフル・デビュー・アルバム『グローイング・アップ』より“Growing Up”、“Talking to Myself”、“Why”、“Cuántas Veces”、“Racist, Sexist Boy”の5曲を披露している。 パフォーマンス映像はこちらから。 今回も演奏された“Talking To Myself”についてルシア・デ・ラ・ガルザは次のように語っている。「この曲は、孤独になったときについて歌っています。自分自身と、自分が決めたすべての決断に疑問を持ち始めてしまうことです。私はいつも会話を振り返って、『あの時こう言えばよかったな、ああ言えばよかったな』と思ってしまいます。同時に、他の人と会話をする重要性についての曲です。単に安心感を得るためだけでなく、正気を保…
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