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フー・ファイターズのデイヴ・グロール、ソロ・キャリアに乗り出す可能性について語る

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NME Japan

Photo: GETTY フー・ファイターズのデイヴ・グロールは「フー・ファイターズにいるのが気に入っているから」ソロになることはないと語っている。 デイヴ・グロールはコメディ・ホラー映画『スタジオ666』のプロモーションを行っており、インタヴューでソロになるためにバンドから離れることはないと語っている。 映画について『スカイ・ニュース』にデイヴ・グロールは次のように語っている。「前提となっているのは笑えるロックンロールにまつわるクリシェやステレオタイプなんだ。ソロになりたいリード・シンガーがクリエイティヴ面でバンドと衝突するというね。実際、そういうリード・シンガーもいるしね」 「自分はそうしたいと思ったことはないね。フー・ファイターズにいるのが気に入っているからね」 デイヴ・グロールはニルヴァーナの崩壊後、1人のプロジェクトとして1994年にフー・ファイターズを立ち上げており、12個のグラミー賞を受賞して、昨年ロックの殿堂入りも果たしている。 先日、フー・ファイターズのデイヴ・グロールはリアム・ギャラガーとのコラボレーションについて語り、「最後の現存するロックスターの1人」と評してい…
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