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ザ・1975のマット・ヒーリー、新作でプロデューサーのジャック・アントノフが果たした役割について語る

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NME Japan

Photo: GETTY ザ・1975のマット・ヒーリーは新作『ビーイング・ファニー・イン・ア・フォーリン・ランゲージ(原題)』に参加したプロデューサーのジャック・アントノフに賛辞を寄せている。 マット・ヒーリーは新たなインタヴューでジャック・アントノフが「多忙な」プロデューサーと言われているが、どれだけ「素晴らしい」プロデューサーかについて強調している。ファン.やブリーチャーズでも活動してきたジャック・アントノフはテイラー・スウィフト、ロード、フローレンス・アンド・ザ・マシーンといった一流アーティストを手掛けてきている。 アップル・ミュージックのゼイン・ロウとのインタヴューでコラボレーションを行うことになった経緯についてマット・ヒーリーは次のように語っている。「2021年を通して、どんなアルバムにしたいかを考えていた。でも、アルバムを作ることになった今年の初めになってもあまりはっきりとしていなかった。これまでとは違うことをいろいろやりながらも、少し『仮定形に関する注釈』の延長線上のところもあったんだ」 「そうしたらビーバドゥービーがアルバムを作ることになってジャック・アントノフがやる…
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