NME Japan
Photo: PRESS スーパーグループのザ・ジェイディッド・ハーツ・クラブは来たるデビュー・アルバムより“Love’s Gone Bad”がミュージック・ビデオと共に公開されている。 ジェットのニック・セスター、ザ・ラスト・シャドウ・パペッツのマイルズ・ケイン、ブラーのグレアム・コクソン、ギタリストのジェイミー・デイヴィス、ミューズのマシュ・ベラミーがベースを担当し、ザ・ズートンズのショーン・ペインはデビュー・アルバム『ユーヴ・オールウェイズ・ビーン・ヒア』を10月2日にリリースすることが決定している。 マイルズ・ケインは次のように語っている。「“Love’s Gone Bad”はアンダーグラウンドから掘り出したノーザン・ソウルのストンパーなんだ。ローファーを合わせて、力強くして、黄金の羽を与えたんだ。ダンスの準備をしてくれ」 “Love’s Gone Bad”はロンドンのモス・クラブで撮影されたミュージック・ビデオも公開されている。 ザ・ジェイディッド・ハーツ・クラブは今年3月にファースト・シングル“Nobody But Me”をリリースしていた。 この豪華ラインナップによるスー…
続きを読む>>ミューズのマシューらによるスーパーグループ、“Love’s Gone Bad”がビデオと共に公開