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ジミー・ペイジ、ライヴ・エイドでのライヴでフィル・コリンズを起用したのは失敗だったと語る

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NME Japan

Photo: GETTY ジミー・ペイジがライヴ・エイドでのレッド・ツェッペリンのライヴでドラマーとしてフィル・コリンズに協力してもらったのは失敗だったと語っている。 フィル・コリンズとドラマーのトニー・トンプソンは1985年のライヴ・エイドで再結成したレッド・ツェッペリンと共演している。ライヴにはジミー・ペイジ、ロバート・プラント、ジョン・ポール・ジョーンズのほか、セッション・ミュージシャンのポール・マルチネスが参加していた。 『ザ・タイムズ』紙の新たなインタヴューでジミー・ペイジはドラマーのジョン・ボーナムの死で解散したバンドを再結成させたことは「決してクレヴァーではなかった」と語っている。 「あの時のドラマーは“Rock And Roll”の出だしができなかったんだ」とジミー・ペイジはライヴ・エイドについて説明している。「それで実に困ったことになってしまったんだよね」 ジミー・ペイジは“Whole Lotta Love”と“Stairway To Heaven”も演奏された3曲のライヴでリハーサルをやる時間は2時間もなかったと語っている。 [youtube https://www…
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