NME Japan
Photo: Matt Crockett ノエル・ギャラガーは“Live Forever”を書いたことでオアシスはインディ・バンドではなくなったと語っている。 オアシスはライヴ・ドキュメンタリー映画 『オアシス:ネブワース1996』 が9月23日に日本公開される公開が決定している。 同作からは“Live Forever”のライヴ映像が昨日公開されたが、その中でノエル・ギャラガーは“Live Forever”について語っている。 「俺たちは“Live Forever”を書く前もまあまあそこそこのバンドだったわけだけどさ。でも、インディ・ミュージックだったんだ。“Live Forever”を書いた次の日、俺たちは世界でも最大のバンドになると思った。それが分かったんだ」 “Live Forever”のライヴ映像はこちらから。 「俺にとってネブワースは90年代のウッドストックなんだ」とリアム・ギャラガーは本作について述べている。「すべては音楽と集まった人々について…
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