NME Japan
Photo: GETTY リンプ・ビズキットは週末に出演したロラパルーザの最後で新曲“Dad Vibes”をかけている。 シカゴのグラント・パークで開催されたロラパルーザに出演したリンプ・ビズキットは10曲を披露した後、来たる新作からの楽曲をかけてステージを締めくくっている。 「この曲はみんなのための、みんなのためだけの曲なんだ」とフレッド・ダーストは観客に語りかけている。「ニュー・アルバムからの曲で、“Dad Vibes”という曲なんだ」 「みんなが今踊ってくれるのを見たいんだ。そうしているのを見せてくれ」と彼は続けている。 フレッド・ダーストは“Dad Vibes”をかけている間、ファンに白のTシャツを配っている。 ロラパルーザでリンプ・ビズキットのフロントマンであるフレッド・ダーストはすっかり見違えた新たなルックスを公の場で初めて披露している。 キャリアの大半において独自の顎ヒゲと後ろ向きのベースボールキャップがトレードマークだったフレッド・ダースト…
続きを読む>>リンプ・ビズキット、ロラパルーザの出演時に新曲“Dad Vibes”を披露