巨乳シンガーShonte Reneeが、アルバム『Sex Symbol』をリリース。肉食系女子による、愛欲まみれのセックス・ミュージック集。

米ジョージア州アトランタを拠点とするR&BシンガーShonte Reneeが、アルバム『Sex Symbol』をリリースした。

Shonte Reneeは、アトランタを拠点とする［Big Oomp Records］と初めて契約した女性アーティストとして、レーベルがプッシュする新人の女性R&Bシンガー。ヒップホップ・ソウルな質感で時代をリードしたAshantiを彷彿とさせるテイストと、スケール感の大きさが魅力。これまでにT-Painとの度重なるコラボも実現させており、着実にその名がR&Bシーンに浸透してきている。

アートワークをご覧の通り、自慢のプロポーションもShonte Reneeの魅力の一つで、自身のインスタグラムにてゴージャスでセクシーな投稿の数々も話題に。そんなShonteは、昨年の’17年末にアルバム『The Introduction』をリリースし、矢継ぎ早に発表された本アルバム。タイトル名通り、前作があくまで序章にすぎなかったという愛欲溢れるテーマに絞り込んだ本アルバム。

懐かしさも香るオリエンタル風味な"Dope D"、肉食系女子の本領発揮の"Drunk Sex"など、メロディで聴かせるミッド系R&Bはベッドルーム・ミュージックの新たなスタンダードとして是非どうぞ。