NME Japan
Photo: GETTY ザ・ストロークスのジュリアン・カサブランカスはユーロ2020の準決勝で決勝点に繋がる形で倒れたイングランド代表のラヒーム・スターリングを批判している。 この試合でイングランド代表はデンマーク代表を2対1で破っており、日本時間7月12日にイタリア代表と決勝戦で対決することになる。 ラヒーム・スターリングがデンマーク代表のヨアキム・メーレにペナルティーエリア内で倒されたことで、イングランド代表はPKを獲得しており、PKのこぼれた玉をハリー・ケインが決めたことで延長戦を制している。 イングランド代表が1966年以来初めて国際大会で決勝戦に進んだことをイングランドのファンは喜んだが、ジュリアン・カサブランカスはPKを生むことになった反則を反則ではないと批判している。 「えっ、サッカーなんてデタラメだろ」とジュリアン・カサブランカスはインスタグラムに書いている。 この投稿をInstagramで見る Julian Casablancas(@minorbutmajor)がシェアした投稿 //www.instagram.com/embed.js 「結果を気にしているわけじゃな…
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