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Photo: GETTY リンゴ・スターは『ジョンの魂』のツイッターのリスニング・パーティーで同じくザ・ビートルズのメンバーだったジョン・レノンに対して「才能に溢れたアーティストにして卓越した人物」だったと述べている。 1970年発表の『ジョンの魂』はアルティメイト・コレクションがリリースされたことを受けて、ティム・バージェスによるツイッター・リスニング・パーティーが開催されており、リンゴ・スターは「このアルバムのエモーションといったら途轍もないもので、圧倒されるよ。バンドはまばらで、ジョン・レノンのエネルギーに満ちているんだ。それが彼のすごいところの一つだよね」 ジョン・レノンは度々自分の歌声のクオリティに不安を抱いていたことを示唆しながら、リンゴ・スターは次のように述べている。「ジョンはいつも自分の声に多くのエコーをかけたがっていたんだ。彼は素晴らしい声の持ち主で、彼が歌う時はすべてを捧げていた。僕としては彼の声に不安を感じたことはないけどね。誰もが自分ではない別の人になりたがるからね」 Peace & Love everyone! Great to join #TimsT…
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