横浜発スリーピース・ロックバンドSPANGLE、1st EP『VERY GIRL』を5月にリリース&本日より収録曲先行配信

横浜発スリーピース・ロックバンドSPANGLEが6曲入りの1st EP『VERY GIRL』を5月2日（水）にリリースする。

SPANGLEは横浜にて結成、現在は下北沢を中心に活動するスリーピース・ロックバンドで、これまで自主アルバム『流線型の仕業』のリリースや、映画「故郷の詩」（監督：嶺豪一）への出演や主題歌も担当するなど、精力的に活動を行っていたが、ボーカルが脱退し活動はストップ。
その後1年以上の充電期間を経てスリーピース・バンドとして活動を再開させ制作された本作『VERY GIRL』は、ライブで人気の「Sentimental Very Girl」やミュージック・ビデオが公開されている「サンダーとフラッシュ」、「GOOD GIRL」等、新曲を含む全6曲をパッケージ。
レコーディングエンジニアにはduskline recording南石氏を迎えている。

5月には大阪・京都・名古屋・東京の四都市を巡るリリース・ツアーを開催。
ツアーファイナルとなる東京・新代田Fever公演にはゲストを迎えてのツーマンライブが決定しており、詳細は後日発表となる。

また本日よりEP収録曲「Sentimental Very Girl」の先行配信がiTunes Storeなど各配信サイトでスタートしている。