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カーディ・B、グラミー賞のパフォーマンスを批判した政治評論家に皮肉

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NME Japan

Photo: GETTY カーディ・Bは全米シングル・チャートで“Up”が1位を獲得したことを受けて、「馬鹿げた保守派」にちょっとした皮肉をぶつけている。 カーディ・Bは第63回グラミー賞授賞式でミーガン・ザ・スタリオンと披露した“Up”が自身にとって5曲目となる全米シングル・チャートの1位を獲得している。 これでカーディ・Bは女性ラッパーとして最多の全米1位記録を伸ばしており、2曲以上の曲で全米シングル・チャート1位を獲得した最初の女性ラッパーとなっている。 これを受けてカーディ・Bは、即座にグラミー賞授賞式でのミーガン・ザ・スタリオンとのパフォーマンスを「サビつき」があり、「帝国の終わり」と評していた保守派の政治評論家であるキャンディス・オーウェンズを批判している。 この投稿をInstagramで見る Cardi B(@iamcardib)がシェアした投稿 //www.instagram.com/embed.js 「この1週間ずっと私をいじめてきた馬鹿げた保守派にお礼を言うのを忘れていたわ」とカーディ・Bはインスタグラム・ライヴで述べている。「私のグラミー賞のパフォーマンスにトラフ…
続きを読む>>カーディ・B、グラミー賞のパフォーマンスを批判した政治評論家に皮肉

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