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ロックの殿堂のCEO、アイアン・メイデンが殿堂入りを逃したことについて語る

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NME Japan

Photo: GETTY ロックの殿堂のCEOであるグレッグ・ハリスは他の候補についても振り返りながらアイアン・メイデンが殿堂入りを逃したことについて語っている。 今年のファン投票では候補となっていたアイアン・メイデンだが、5月3日に発表された2023年の殿堂入りアーティストからは外れる格好となっている。ファン投票では44万9682票を獲得して第4位につけていた。 オーダシー・チェック・インでタリン・ダリーのインタヴューを受けたグレッグ・ハリスは次のように語っている。「みなさんが気にかけてくれることが嬉しいです。殿堂入りを果たすのかどうか、ファンの方も気にかけてくれることが嬉しいのです。実際のところ、ノミネートされた人は誰でも最終的に殿堂入りを果たす確率が高いです。事実、殿堂入りを果たす確率は90%ぐらいの高さなのです」 ロックの殿堂ではファン投票が行われているものの、そこから殿堂入りを果たすのは1組だけとなっており、最終的にはロックの殿堂内部の投票が殿堂入りするアーティストを決めることになる。今年もファン投票で首位を獲得したジョージ・マイケルは殿堂入りを果たしたが、ファン投票で上位だ…
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