NME Japan

Photo: Dennis Leupold マライア・キャリーはニュー・シングル“Type Dangerous”の音源が公開されている。 “Type Dangerous”はマライア・キャリーがN.W.I.とダニエル・ムーアと共同プロデュースした楽曲で、エリック・B&ラキムが1987年に発表した“Eric B. Is President”がサンプリングされている。 “Type Dangerous”の音源はこちらから。 “Type Dangerous”はマライア・キャリーにとって2019年にリリースされた単発のシングル“In The Mix”以来のソロ・シングルとなっている。同曲は今後詳細が発表される見込みの通算16作目のアルバムから公開された最初の楽曲となっている。 マライア・キャリーは『ピッチフォーク』に対して“Type Dangerous”について次のように語っている。「スタジオにしばらく閉じこもって新曲の制作に全力で取り組んできました。“Type Dangerous”を皮切りに、それをファンに公開できるのが楽しみです」 マライア・キャリーは10月から11月にかけて来日公演が行われる…
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