NME Japan
Photo: GETTY コートニー・ラヴはリアム・ギャラガーとパーティーをした夜に“Songbird”の初期バージョンを聴かされた時のことを振り返っている。 コートニー・ラヴは現地時間12月5日にインスタグラムでリアム・ギャラガーとの写真を投稿し、2000年代初頭にロンドンで一緒に遊んだ時の逸話を披露している。 「2000年、南仏のジュアン・レ・パンの夜市から安っぽいヘビ柄のトップスに身を包んだ私は夜の早い段階でロンドンまでやってきた。ジュリー・パネビアンコが今夜どうするか訊いてきた。カンヌではU2一行と毎日日光浴をして、ニース風サラダを食べて、誰かのペトリュスを一気飲みしていたの」とコートニー・ラヴは投稿を始めており、その後リアム・ギャラガーと会いたくなったと語っている。 彼女は次のように続けている。「『リアムがいいな。彼と会うことはできる?』と私が言ったの。JPは『1時間以内に彼を見つけるほうに賭けるわ』と言ってた。『本当に? ぜひ』と言ったら、20分以内に彼を見つけてきた(バーで会ったんだって)。『降りてきて。一緒に飲みたいみたいだから』と彼女は笑っていた。20分よ。バカなアメ…
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