NME Japan
Photo: GETTY ビリー・アイリッシュは今年好きだった曲を発表し、ザ・ストロークスと最新作『ザ・ニュー・アブノーマル』に賛辞を寄せている。 オーストラリアのラジオ局「トリプルJ」は毎年一般投票によるカウントダウン・ランキング「ホッテスト100」を発表しているが、そのプロモーションでビリー・アイリッシュは今年1年で好きだった9曲のリストを明かしている。 リストにはザ・ストロークスの“At The Door”、ジェイムス・ブレイクの“Are You Even Real?”、フィービー・ブリジャーズの“Savior Complex”、ジョルジャ・スミスの“By Any Means”、ドミニク・ファイクの“Chicken Tenders”といった楽曲が含まれている。 他にもドレイクの“Time Flies”、シンの“Drinks”、テクノの“Kata”、ブルーノ・メジャーの“To Let A Good Thing Die”が挙げられている。 “At The Door”についてビリー・アイリッシュは最初の選択としてはアルバム全体を挙げたかったと語っている。 「長年の中でもお気に入りのアル…
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