NME Japan
Photo: GETTY バラク・オバマ元大統領はエミネムやブルース・スプリングスティーン、ジェイ・Zらの楽曲を収録した在任期間中のプレイリストが公開されている。 このプレイリストは11月17日に刊行されたバラク・オバマ元大統領の回想録『ア・プロミスド・ランド(原題)』のプロモーションのために公開されている。プレイリストはクラシック・ロックからヒップホップにまで及ぶもので、ビヨンセによる“Halo”やエタ・ジェイムズの“At Last”のカヴァー、ブルース・スプリングスティーンの“The Rising”、エミネムの“Lose Yourself”、妻に捧げたザ・ビートルズの“Michelle”などが収録されている。 「音楽は常に人生を通して重要な役割を果たしており、特に大統領在任期間はそうでした」とバラク・オバマ元大統領はインスタグラムに書いている。 「ディベートの前に自分のメモを確認している時はジェイ・Zの“My 1st Song”やフランク・シナトラの“Luck Be a Lady”を聴いていた。ホワイト・ハウスにいる間を通してミシェルと私はスティーヴィー・ワンダーやグロリア・エステ…
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