スポンサーリンク

フー・ファイターズのデイヴ・グロール、新作の全編が“Shame Shame”のサウンドではないと語る

スポンサーリンク

NME Japan

Photo: GETTY フー・ファイターズのデイヴ・グロールは新作について全編が最新シングル“Shame Shame”のようなサウンドではないと語っている。 フー・ファイターズはアメリカ大統領選挙後初の『サタデー・ナイト・ライヴ』で“Shame Shame”を初披露しており、通算10作目となる『メディスン・アット・ミッドナイト』をリリースすることを発表している。 エキセントリックでファンク主体の“Shame Shame”だが、デイヴ・グロールは新たなインタヴューで同曲がニュー・アルバム全体を体現しているわけではないと語っている。 「スタジアムで演奏されるような曲をたくさん書いたんだ。大きなグルーヴ、大きなコーラス、ビッグなギターというね」とデイヴ・グロールはスポティファイのロック部門のグローバル・ヘッドであるアリソン・ハーゲンドルフのポッドキャストで語っている。「ビッグなパーティー・アルバムのようにデザインされているんだ」 「25年にわたってこれまでやってきたものをすべて振り返ったんだ。『ノイジーなパンク・ロックもやったし、穏やかなアコースティックもやったし、3分半から4分のラジオ向…
続きを読む>>フー・ファイターズのデイヴ・グロール、新作の全編が“Shame Shame”のサウンドではないと語る

スポンサーリンク
スポンサーリンク