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オジー・オズボーン、ブラック・サバスのトニー・アイオミとこれまでで最も仲がいいと語る

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NME Japan

Photo: GETTY オジー・オズボーンはブラック・サバスのトニー・アイオミとこれまででも最も親密な関係になっていると語っている。 オジー・オズボーンは1980年9月20日にリリースされた『ブリザード・オブ・オズ〜血塗られた英雄伝説』の40周年を記念したラジオ特番でトニー・アイオミとの関係について語っている。 「ブラック・サバスの連中のことは頭を離れたことがないよね。連中のことを好きだろうと、そうじゃなかろうとね」とオジー・オズボーンは「WSFL 106.5」の司会者のマット・ピンフィールドに語っている。 ここ1年半にわたって抱えてきた健康問題について彼は次のように説明している。「18ヶ月にわたって病気で臥していたんだけど、トニー・アイオミがすごく支えとなってくれたんだ。すごく献身的で、ここ18ヶ月というのはこれまででも最も親密な関係になったよ」 彼は次のように続けている。「ずっとうまくいってなかったんだけどさ。彼が過去に何をしたにせよ、自分が何をしたにせよ、病気で臥している時はすごく重要な存在になるんだ。僕のことを思って、心配してくれるんだよ。それだけなんだよ、必要なのは。電話だ…
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