NME Japan
Photo: YouTube ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーは『ザ・レイト・ショウ・スターリング・ジミー・ファロン』に音楽ゲストとして出演している。 ドラムにイーライ・ケスラー、ギターにネイト・ボイスを従えてダニエル・ロパティンは最新作『マジック・ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー』より“I Don’t Love Me Anymore”を披露している。 パフォーマンス映像はこちらから。 ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーは今年ザ・ウィークエンドと共に『サタデー・ナイト・ライヴ』に出演して“Scared to Live”を披露しているが、『ザ・レイト・ショウ・スターリング・ジミー・ファロン』には初出演となっている。 出演を告げるツイートでダニエル・ロパティンはアメリカ大統領選挙でのドナルド・トランプ大統領に触れている。 「道化が死んだ&僕はドロップDでパワー・コードを弾いたんだ」とダニエル・ロパティンは述べている。 the clown is dead & I got to play drop d power chords on late night #gratef…
続きを読む>>ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー、米TV番組でのパフォーマンス映像が公開