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キッスのポール・スタンレー、自分が負けたら選挙は不正だと言うトランプ大統領を批判

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NME Japan

Photo: GETTY キッスのフロントマンであるポール・スタンレーは11月のアメリカ大統領選挙で民主党が勝利するために不正をしているとしたドナルド・トランプ大統領を批判している。 ドナルド・トランプ大統領は様々な反証があるにもかかわらず、郵便投票では不正が行われると主張していて、「われわれからこの選挙を奪える唯一の方法は、これが不正選挙だった場合だ」と発言している。 ポール・スタンレーは現地時間8月27日に次のようにツイートしている。「あなたが誰を支持しているかにかかわらず、『自分が負けたら選挙は不正だ』なんて言う候補者は誰であっても扇動的かつ忌まわしいよね。自由で不正のない選挙のために闘ってきた人たちへの侮辱だし、危険にも自身の見解を明かさない市民は敵だと言っているようなものだよね」 ポール・スタンレーは先日「過去に対しても未来に対しても責任がある」として投票することを呼びかけていた。 REGARDLESS of who you support, it is incendiary & abhorrent for ANY candidate to say “If I los…
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