NME Japan
Photo: YouTube/The Libertines ザ・リバティーンズは人形劇『スキント・アンド・ミンテッド』の第2話が公開されている。 最新話でピート・ドハーティーとカール・バラーはピート・ドハーティーがジャパン・ツアーに参加せず、カール・バラーの住居に侵入した時のことを語っている。 4分半の動画は笑い声とバンド・メンバーによるナレーションで始まり、ドラマーのゲイリー・パウエルは自らを「ロックンロール史上、最もクールなドラマー」と称している。 そこにカール・バラーが加わってピート・ドハーティーが「レールから踏み外す」ことを心配していたと説明し、ゲイリー・パウエルは「そもそもレールに乗っていたのかな?」と冗談を飛ばしている。「どんな評判でもいい宣伝になるわけだからね」 「ふざけんなよ、カール」と言ってピート・ドハーティーはシーンに登場している。その後、当時交際していたスーパーモデルのケイト・モスとニューヨークでパーティー生活に明け暮れていたことに触れ、UKに戻ってきた時には税関で厳しい身体検査を受けたという。 「肛門を広げるところを想像してみてほしいよな」とカール・バラーは語っ…
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