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ニール・ヤング、セッションでボブ・ディランの“The Times They Are A-Changin”をカヴァー

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NME Japan

Photo: GETTY ニール・ヤングはファイアサイド・セッションズの第6回目でボブ・ディランのカヴァーを披露している。 いつもの暖炉の横ではなくポーチで演奏したニール・ヤングは自身のキャリアからプロテスト・ソングを披露したほか、ボブ・ディランの“The Times They Are A-Changin”のカヴァーを演奏している。 ニール・ヤングは『ハーヴェスト』に収録の“Alabama”のほか、クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤングの“Ohio”、レア曲“Campaigner”、“Southern Man”を披露している。 ニール・ヤングは続けてボブ・ディランの“The Times They Are A-Changin”のカヴァーを演奏した後、“Lookin’ For A Leader”を演奏しており、ブラック・ライヴス・マターに対するドナルド・トランプ大統領の対応を批判している。 「Yeah, we had Barack Obama, and we really need him now(僕らにはバラク・オバマがいる。今こそ彼が必要だ)」と彼は歌っている。「The man wh…
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