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アルフィー・テンプルマン、ブライアン・イーノの環境団体のチャリティに新曲“Living In A Universe”を提供

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NME Japan

Photo: Lillie Eiger アルフィー・テンプルマンはブライアン・イーノの気候変動チャリティ「アースパーセント」に収益が寄付される新曲“Living In A Universe”が公開されている。 4月22日のアース・デイに際して「アースパーセント」はコールドプレイやマイケル・スタイプ、アンナ・カルヴィ、ジャーヴィス・コッカーといったアーティストのライヴ音源や未発表音源を公開しており、デクラン・マッケンナは“Elephant”という新曲を提供している。 「気候変動の専門家、先進的な科学者、若い活動家の指導の下に気候変動の緊急事態に取り組んでいる最も影響力のある団体を助けるために楽曲を購入してほしい」とアルフィー・テンプルマンは“Living In A Universe”のリリースについて述べている。 楽曲の価格1.99ポンドのうち1.30ポンドが「アースパーセント」に寄付されるという。 Today, I released 'Living In a Universe' via @earthpercentorg. Buy the track to help …
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