NME Japan
Photo: GETTY システム・オブ・ア・ダウンのフロントマンであるサージ・タンキアンはナイジェリアで行われた結婚式で2001年発表の“Toxicity”が使われた映像に言及している。 短い映像は曲に合わせてヘッドバンギングとシンガロングを出席者がするもので、サージ・タンキアンとレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのギタリストであるトム・モレロの注目を集めている。 「今日は自分が家を掃除するのとナイジェリアの結婚式が同じサウンドトラックとエネルギーを使っているのを知ったよ」とある人物は冗談を飛ばしている。 話題になった動画はこちらから。 There’s hope!! https://t.co/UI82QPzUjr — Tom Morello (@tmorello) June 20, 2020 https://platform.twitter.com/widgets.js サージ・タンキアンは「単純に素晴らしい」とコメントしている。 Today I learned that Nigerian weddings and me cleaning my house have th…
続きを読む>>システム・オブ・ア・ダウンのサージ、自身の楽曲がナイジェリアの結婚式で使われた映像に言及