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ザ・クリブス、ソニック・ユースのリー・ラナルドと共演した約2年ぶりとなるライヴの映像が公開

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NME Japan

Photo: PRESS ザ・クリブスはかつてもコラボレーションを行った元ソニック・ユースのギタリストであるリー・ラナルドと“Be Safe”を演奏したロックダウンの中でのスペシャル・パフォーマンスを披露している。 ウェイクフィールドを拠点ザ・クリブスはこのパフォーマンスがバンドとしてはほぼ2年ぶりとなったと語っており、「世界各地から」ライヴを届けることを告知する短い動画も公開されていた。 ザ・クリブスによるリー・ラナルドを迎えた遠隔による再始動パフォーマンスでは2007年発表の『メンズ・ニーズ、ウィメンズ・ニーズ、ホワットエヴァー』に収録の“Be Safe”が披露されている。 パフォーマンスの動画はこちらから。 映像と共に公開された声明でザ・クリブスは次のように述べている。「昔のバンドを(何千マイルも離れているにもかかわらず)復活させることにしたんだ。ちょっと遅れた隔離中のビデオとしてね。僕らのほぼ2年ぶりの“ライヴ”・パフォーマンスだよ」 「曲のタイトルが今にぴったりだと思ったんだ。みんなお互いに気をかけてくれたらと思う。愛を。ザ・クリブス」 ザ・クリブスが最後にリリースしたアルバ…
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