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ザ・ストロークスのジュリアン、アーティストは政治的姿勢を示さなくてもいいと語る

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NME Japan

Photo: GETTY ザ・ストロークスのフロントマンであるジュリアン・カサブランカスはアーティストが政治的スタンスをとるのは「普遍的な義務」ではないと考えていると語っている。 『ニューヨーク・ポスト』紙との新たなインタヴューでジュリアン・カサブランカスは自身の政治的見解について語り、2020年のアメリカ大統領選挙ではバーニー・サンダースが候補者争いから撤退したことを受けて、ジョー・バイデンを支持することを明かしている。 「彼が副大統領候補にバーニー・サンダースを選ぶんじゃないかと秘かに希望を抱いているんだ」とジュリアン・カサブランカスはジョー・バイデンについて語っている。「自分の見解としてはそれが勝利を確実にするいい方法だと思うんだ。でも、彼はおそらく女性を選ぶだろうけどね」 ザ・ストロークスは今年2月にニューハンプシャー州で行われたバーニー・サンダースの集会で最新作『ザ・ニュー・アブノーマル』に収録されている2曲の新曲を初披露していた。 バーニー・サンダースへの支持を公言しているザ・ストロークスだが、ジュリアン・カサブランカスはアーティストが政治的スタンスをとるのは「普遍的な義務…
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