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リンプ・ビズキットのウェス・ボーランド、手の指を骨折したまま公演をやり遂げたことが明らかに

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NME Japan

Photo: GETTY リンプ・ビズキットのギタリストであるウェス・ボーランドは手の指を骨折した状態でパフォーマンスを行ったことを明かしている。 ウェス・ボーランドはインスタグラムに2本の指をテープで巻きつけた写真を投稿しており、2月16日に行われたロシアのクラスノダール公演を指を骨折したまま、やり遂げたことを明かしている。 「骨折が治りかけの手で初めてやった公演をやり遂げたよ」とウェス・ボーランドは述べている。「公演に向かう時の不安は言い表せないほどだったけど、仕事をやるには3本の指で十分だったよ。クラスノダール公演は素晴らしかったね」 彼は次のように続けている。「僕のことを信頼してくれたリンプ・ビスケットのみんな、アリー・ジョーを含む素晴らしいサポート・チーム、コスチュームを用意してくれたワイズ・ハッターやアデル・ミルドレッドに感謝している。ロシアに大きな愛を。クラスノダールに大きな愛を」 この投稿をInstagramで見る Nailed my first show playing with a recovering broken hand. I can’t express th…
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