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ジュリアン・レノン、最近発見されたガンへの恐怖について明かす

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NME Japan

Photo: GETTY ジュリアン・レノンは最近発見されたガンへの恐怖について語り、「内心はうろたえている」と心境を明かしている。 ジョン・レノンとシンシア・レノンの間の子どもで、ミュージシャンのジュリアン・レノンは現地時間2月2日に行ったフェイスブックへの投稿で死への恐怖を明かしている。 「問題は時間ならあると思っていることなんだ」と彼は投稿を始め、2020年については「母親が亡くなってから5年も経たないなか、大変な1年を過ごしてきたけれど」前向きなものを感じていたと説明している。 しかし、ジュリアン・レノンはロサンゼルスの皮膚科医を訪れたことでその見解は変わることになったと述べている。「頭に小さな腫瘍があるのに彼女は気づいたんだ。それは57年間にわたって母斑と共に抱えていたほくろなんだけどね」と彼は記している。「でも、今回、ちょっと様子が変だったんだ」 「彼女に生体検査を2日前に受けるように言われてね、僕は受け入れたんだけど、24時間後に分かったことと言えば、それが悪性のガン腫瘍だったことで、彼女のススメは直ちにそれを摘出するというものだった。それが今日起こったことだったんだよ」…
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